乾燥はニキビの大敵・肌荒れ予防のための保湿の方法まとめ

ニキビを治すためには、毛穴を詰まらせる原因となる「皮脂」の分泌をいかにして抑えるかが重要です。特に皮脂の過剰分泌に影響を与える「乾燥」はニキビの大敵です。ここではその乾燥を防ぐために必要な保湿の方法とその注意点、及び食習慣や運動習慣など基本的な生活習慣についてまとめています。かなりの長文ですが、ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

★当記事の目次

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乾燥肌とは?何故起こる?

首から下の皮膚は普段は衣服に覆われており、外気にそのまま触れる事はありません。しかし首から上の皮膚は常に触れているため、環境による影響を受けやすく、特に湿度が低く乾燥している日や風が強い日などでは、皮膚表面の水分が奪われ、乾燥してしまう事があります。それによって水分量が減った状態の皮膚の事を「乾燥肌」と言います。別名「ドライスキン」などとも呼ばれます。

またそのように環境による影響もそうですが、そもそも皮膚表面の角質層は「細胞としては活動していない細胞」が層になっています。つまり角質層は自分自身の力で乾燥状態を改善する機能がないため、例えば皮脂や汗を分泌して表面を覆ったり、内側から上がってきた細胞が元々持っている脂肪分や水分量を保持したり(元々の細胞が正常に合成されている必要がある:ターンオーバー)、あるいは角質層自体を分厚くする(角質層の最表面は古くなった細胞が少しずつ剥がれ落ちる)などする事で、その潤いを維持する必要があります。

乾燥肌とは何らかの原因でそれらが上手く出なくなった状態になっていると言う事ができます。つまり乾燥肌を改善するには、それらを改善する事が第一になるでしょう。



皮膚のバリア機能と食物アレルギーの関係

皮膚には外部からの異物の侵入を防ぐバリアとしての役割があります。しかし何らかの原因で皮膚の持つバリア機能が低下している場合、皮膚から異物が侵入しやすい状態になります。そうして「口以外の場所」から入ってくる物質は「異物」として判断されやすく、その蓄積が食物アレルギーの原因になる事があると言われています。

例えばピーナッツ(落花生)を食べる習慣がある場合を考えてみます。ピーナッツは手で触れて食べるものですが、そのピーナッツに触れた手で皮膚に触れると、そのピーナッツに含まれる物質が皮膚から侵入してきます。通常であれば皮膚が守ってくれるので侵入する事は殆どなく、また少量であれば例え侵入してもどうと言う事はないのですが、乾燥していると皮膚の細胞の間に隙間が空いており、そこから多くの物質が侵入してしまいます。すると「異物」として判断され、それに対する抗体が作られます。

最初に作られる抗体の量は少しだけですが、ピーナッツを食べ、その手で皮膚に触れる度に蓄積されていき、ある一定のラインを超えた時、抗体が異物を攻撃するための免疫反応が暴走してしまう事があります。それが食物アレルギーに繋がる訳です(もちろんこれだけが原因という訳ではない)。特に幼少期の免疫が未発達な時期において、皮膚の乾燥、アトピーなどの皮膚疾患の治療、あるいは皮膚を触る癖などは、その後の食物アレルギーの有無に大きく関係しているとも言われています。

つまり乾燥を防ぐ事、そして皮膚疾患を長引かせない事、皮膚疾患が起こったらその場でしっかりと治療しておく事が、実は食物アレルギーを予防する事に繋がる可能性がある訳です。また一説によれば、未消化・未分解の物質は、口から入ってきても異物として判断されやすく、その蓄積が食物アレルギーの原因になる事があるという事も言われています。つまり何らかの理由で胃腸の働きが鈍っていたり、よく噛まずに食べたり、加熱が不十分な物を食べるなどして、長期に渡って消化吸収が上手くできていない事も、実はアレルギーの原因になる事があるのです。

これを防ぐにはよく噛んで食べる事(食べ物を柔らかくする、唾液を分泌する等)、消化液の分泌を促す事(材料となる蛋白質や各種ビタミン・ミネラルの摂取の他、食事前に五感を刺激する「焦らし」等)、胃腸の働きを活性化させる事(食事、運動、睡眠、ストレス管理等)、腸内細菌を活性化させる事(食物繊維、発酵食品等)なども重要です。乾燥や皮膚疾患と合わせ、それらも改善しましょう。



肌荒れを防ぐための「内側からのケア」

皮膚の乾燥を防ぐためには、皮膚表面からのケアももちろんなのですが、特に重要なのは「体の内側からのケア」です。人間は運動をするしない、気温が高い・低いに関わらず、常に皮膚表面あるいは尿などによって水分が失われており、汗をかくような状態でなくても、こまめな水分・水溶性ビタミン(ビタミンB群とビタミンC)・ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、亜鉛等)の補給が必要です。また室内ではエアコンをつけっ放しにするのを止めたり、保湿器などを使って湿度を一定に保つ事も重要でしょうし、風の強い日には少し厚着をしたり、マスクをしたりして皮膚を守るなどの事も効果があるかもしれません。

また睡眠習慣も重要です。睡眠習慣は食習慣と比べると軽視される事が多いのですが、睡眠は一日に占める割合が最も大きい生活習慣であり、その積み重ねによる影響は、我々が想像する以上に大きなものです。特に「毎日同じ時間に寝起きする」「明るくなったら起き、暗くなったら寝る」「十分な睡眠時間を取る」という規則的な睡眠習慣が重要になるでしょう。尚、睡眠の質を高めるためには、枕、布団、鼻炎の治療など睡眠環境を整える事も重要になる他、昼間の活動量も実は大きく関係します。すなわち活動と休息のメリハリをつける事も、睡眠習慣の改善には効果的なのです。

もちろん日常的な食習慣が重要なのは言うまでもありません。ただ、日本人はダイエット(とにかく「痩せる事」を考える)に対する関心が高く、「特定の食べ物や栄養素を意識的に摂取する、あるいは制限する」という極端な考え方を持っている人が多いです。ダイエットをする事はもはや日本人にとっては常識で、それを行う事が健康や美容、更には長寿に繋がるとまで思われていますが、そのような極端な考え方は逆に栄養バランスの偏りを招きます。重要なのは「必須とされている栄養素を満遍なく摂取する事(かつ自分に合う量を見極める事)」です。「痩せる」という言葉に目を奪われ、「何故痩せるのか」「そもそも痩せるとは何か」「どの栄養素をどれぐらい摂取したら良いか」を、一旦自分の頭で考えなければ知識が身につかず、同じ事の繰り返しになってしまいます。

ちなみに摂取する必要がある栄養素を挙げると、糖、蛋白質(必須アミノ酸)、必須脂肪酸(そのバランス)、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、マグネシウム、カリウム、鉄、銅などです。これらは全て必須栄養素であり、ニキビ云々以前にバランス良く摂取する必要があります。その他、全身を使った有酸素運動や顔の筋肉を動かして皮膚や筋肉などへの血流を促す事も重要です。またサウナや半身浴などによって血流を促したりするのも効果的ですが、そうして発汗を行った場合、水分・栄養補給はいつも以上に念入りに行う必要があります。それを怠れば乾燥を招くだけです。



皮膚を乾燥させる原因を考えてみよう

ここでは皮膚を乾燥させる原因となる事を簡単に箇条書きにしてみます。
・部屋の湿度が低い、外の湿度が低い、風が強い
・普段の食事における水分不足・栄養不足・全体の栄養バランスの欠如
・特に9種類の必須アミノ酸、6種類の必須脂肪酸、ビタミンA・8種のB群・C・E、亜鉛・鉄・銅・カリウム・マグネシウム・ヨウ素等
・摂取エネルギーの不足による筋肉量の低下、及び基礎代謝の低下
・発汗する日の小まめな水分・栄養補給を怠る
・汗をかいた後そのまま放置する(発汗後は乾燥しやすい)
・睡眠不足、夜更かし・鼻炎・ストレス等により睡眠の質が悪い
・睡眠中無意識に顔を掻きむしっている
・寝相が悪い、寝返りの回数が少ない、体が硬い
・過度なストレス(内外問わずメンタル的なもの)
・過度なストレス(物理的なもの)
・エアコンや扇風機の風を直接浴びる
・顔を洗う時、強く擦っている
・顔を拭く時、強く拭いている
・化粧品を使う時、強く擦っている
・長湯後(皮膚がふやけた状態で)に顔を強く擦る
・普段から顔を触る癖がある
・何か別の物を触った手で顔に触れる
・アレルギーの可能性(金属、植物、食物、動物、薬品、ハウスダスト等)
・薬の副作用の可能性(飲み薬や塗り薬)
・何かの大量摂取、あるいは栄養失調の可能性
・化粧品を必要以上に使い、厚く塗りたくっている
・感情の変化が少ない、顔の筋肉を動かさない(目、鼻、口、頬、額、首)
・姿勢が長時間固定され、頭や首の動きがない、猫背
・運動不足、息が上がる事が少ない
・紫外線を頻繁に浴びている、帽子を被らない、窓際にいる
などが挙げられます。簡単に言えば食事、運動、睡眠、ストレス管理、洗い方、拭き方、普段の癖、湿度管理、紫外線対策等が重要です。かなり細かいのですが、まずはそうした自分が意識的にできる所から少しずつ始めていくと良いと思います。



保湿を行う際の簡単な流れ

顔を洗った後では、皮膚の表面にある古い皮膚や皮脂などが洗い落とされ、非常に乾燥しやすくなります。乾燥すると前述のように異物が入りやすくなったりなど物理的な防御力が低下します。できるだけ早くに保湿を行うべきです。そのためには顔を洗った後にすぐに保湿ができるよう、あらかじめ準備しておく必要があります。また洗顔後何をして何分で何をするか、という順序も効率化しておく事が重要です。

最初に行うべき保湿は「化粧水」です。化粧水は保湿を行うための「下地」であり、これによってまず皮膚の表面を滑らかにします。ただし皮膚表面だけなので、数分経たない内に乾いてしまいます。特に化粧水は油分が少ないので湿度が低いとすぐに乾きます。ですので湿度を高めに設定しておき、また完全に乾ききる前に、その上から保湿効果の高い「美容液(保湿液)」を塗るようにしましょう。美容液の場合、パックの方が肌に密着するため効果は高いです(それでも数分程度、長時間はNG、無論寝ている間つけっぱなしもNG)。尚、化粧水は最初に使う関係上、肌に合う合わないが出やすいので、使わずにそのまま美容液を使っても構いません。

続いて使うのが乳液です。乳液は油分が多く、粘り気があり、化粧水や美容液を外側から閉じ込める役割があります。保湿では特に重要な過程になります。ただしあまりに分厚く塗ってしまうと、それが毛穴をつまらせ、逆にニキビの原因になってしまう事があります。薄く塗るようにしましょう。またそのように粘り気があるため、引っ張ったりしないようにしましょう。尚、薄く塗ると油分の多い乳液でも乾きやすくなってしまう事があります。それを防ぐため最後にクリームを塗ります。クリームは乳液よりも更に油分があるため、粘り気が強く、乾燥を防ぐ事ができます。乳液を塗る場合、分厚くならないようにしましょう。面倒な場合は乳液を飛ばして乳液を塗っても構いません。これは人によります。

簡単に説明しましたが、これが保湿の基本的な流れです。尚、保湿を行う際にオススメの化粧品については別の記事にまとめています。詳しくは『ニキビ改善にオススメの化粧水・美容液・乳液・クリーム等まとめ』をご覧下さい。また洗顔の方法やオススメの洗顔料についても別の記事にまとめています。詳しくは『ニキビを改善するために必要な洗顔術』『ニキビ改善にオススメの洗顔料まとめ』をご覧下さい。

ちなみに化粧品を肌に塗る際には、指先ではなく、手の平(親指を除く4本指の付け根にある出っ張り)を押し当て、「塗り込む」ようなイメージで行うと良いでしょう。これは洗顔を行う際も同じです。



そもそも皮膚から成分は吸収されるのか?塗る意味ある?

皮膚は分子が大きなものほど吸収率が悪くなり、小さいものほど吸収率は高くなります。よって、より分子の小さい方が吸収率は高いという事がまず言えると思います。また皮膚表面では脂溶性の物質の方が吸収率が高く、表面よりも下の層では水溶性の物質の方が吸収率が高いと言われています。よって、皮膚の奥にまで吸収させるためには、脂溶性と水溶性を併せ持った物質の方が吸収率は高くなる訳です。すなわち保湿を行う場合、これらの条件に合致するような有効成分を含む化粧品を選ぶ事が重要になるでしょう。



化粧水・美容液・乳液・クリーム等の選び方

一般的に「有効(とされている)成分」を皮膚から吸収しやすい形にし、かつそれを安定化させるためには、我々が想像する以上に高い技術が必要になります。これは前述のような皮膚の持つ特徴が理由で、これにより効果の高い商品ほど値段は高くなります。よって市販されているような安価な商品では、基本的に「吸収されにくいもの」と考えるべきで、「自分の肌に合うかどうか」を優先して選んだ方が良いと思います。保湿だからと塗りたくるのではなく、それよりも体の内側からのケアを重視すべきです。

尚、例え値段が高い商品であっても、それが必ずしも「質の高い商品」であるとは限りません。何故なら「有効成分」は「有効とされている成分」であって、各種ビタミン・ミネラルのような必須栄養素とは違い、人間の体の中での役割がハッキリしていない事も多いからです(ただし必須栄養素でも効果が誇張される事がある)。特にそのような「よく分からない栄養素」を含む商品では、グラフなどを用いて「従来の〇〇と比べて何倍」などと強調し、「〇〇が〇〇mg含まれている」という具体的な含有量が分からないように表現される事も多いです。高額な商品を利用する場合、その点は注意深く確認する必要があるでしょう。



商売の仕組みを理解し、知識を身につける努力をしよう

前述の続きですが、商売は「分からない人に、どれだけ良いように見せて、それを売る事ができるか」が重要であり、「分かる人が分からない人に売る」事によって成り立っています。つまり分からない人には分からないままでいてもらった方が、継続して商品を買ってもらえるので、商売を行う側からすれば事実を二の次にした方が都合が良い訳です。これは商売の仕組みとしては当たり前の事です(当ブログでは一応その辺は気をつけています・・・たぶん)。

しかし「健康」に関する事は、日本人一人ひとりの人生・将来に関わる事であり、分からない人が「分からないまま」である事は、長期的に見ればデメリットの方が大きいと私は考えます。特に、その商売の仕組みを利用する事では「分からない人を騙す」という事も簡単にできてしまいます。お金を出して商品を買った結果、期待した効果が得られず次の商品へ移り、しかし次の商品でも期待した効果が得られず次の商品へ移り・・・とその繰り返しで経済が回っているのだとしても、「知識がない事」を良いように利用されているのだとしたら、そこから得られるものは何でしょうか。

例えば「美容に良い」事で有名な「ビタミンC」。多くの人は「ビタミンCは美容に良い」という事は知っていますが、その殆どの人は「何故ビタミンCが美容に良いと言われるのか」「ビタミンCは1日に何mg摂取すれば良いのか」という事を知りません。ここに大きな落とし穴があり、商品を売る側は「従来の商品よりもビタミンCが多く含まれている」「従来のビタミンCよりも効果が高い」「従来のビタミンCよりも吸収率が良い」ように見せるため、「ビタミンCが何mg含まれているか」という重要な部分が後回しにされてしまう事が多いのです(通販サイトで売られている商品をよく観察してみましょう。ちなみにビタミンCは最低でも1日1〜2g程度の摂取が必要)。

もちろん間違った事は言っていません。しかし知識をつけると見方が変わります。細かな所は省きますが、例えばビタミンCには「抗酸化作用がある」「コラーゲンの合成に関与する」「免疫力を高めると言われている」「非ヘム鉄(植物性の鉄分)の吸収率を高める」「熱に弱く、酸化されやすい」「水に溶けやすく、体に長時間蓄えておく事ができない」などの特徴があります。これを知っていると「蛋白質(必須アミノ酸)と一緒に摂取した方が良い」「鉄分と一緒に摂取した方が良い」「加熱・水の使い方・保存法などによって失われやすい」「汗や尿などから定期的に排出されている」「過剰摂取しても蓄積しない(副作用が少ない)」などの事も分かります。

「ビタミンCは美容に良い」という事しか知らない人では、前述したような「〇〇よりも良い」などの表現に強く惹かれてしまい、実際には含有量が少ないのに「これを摂取すれば美容に良い」などと安易に考えてしまいます。またそのような人では、例え実際に詳細な成分表が書かれていても、「ビタミンCが含まれている」という部分だけ見て安易に購入してしまいます。しかし前述のようなビタミンCの特徴を知っていれば、「微々たる摂取では効果が薄い」「数時間おきに摂取した方が効率が良い」などの事が分かるので、商品の誇張表現に目を奪われる事なく、どの商品を選べばより良いのかを自分の意志で判断できるようになります。

そうして我々が自分の知識に基づいた判断で商品を選ぶようになると、真に効果のある商品が世の中に残るようになり、またその商品を売る信頼できる会社が世の中に生き残り、必要な場所へ適切にお金が回るようになるので、経済は良い方向へ循環していきます。「実際にはよく分からないもの」を「効果があるように見せて売る」ような会社が未だに残っているのは、その会社や業界にお金を回している人がたくさんいるからです。それで商売が成立していて、それでその業界が盛り上がっているとしても、常識的に考え、それは良い経済の回り方とは言えません。私が言いたいのはそういう事です。適切な場所へ適切にお金が流れていくためには、我々が知識を身につける事が何より重要であり、世の中をより良くしていこう、経済を良くしていこうと思ったら、それを変える事ができるのは我々一人ひとりの強い意識しかないのです。



オススメのサプリメント・その他商品一覧

ここでは特に抗酸化作用を持つとされる栄養素、あるいは代謝を補助する作用があるとされる栄養素を補う事ができるようなサプリメントを紹介しています。ただし前述のように乾燥には普段の癖の他、普段の水分や栄養補給、更には運動習慣や睡眠習慣など様々な要素が関係しているので、生活習慣全体を細かく見直し、その一つ一つを改善していく方が重要です。サプリメントを利用したからといって乾燥が治ったり、あるいは急にニキビが消えるなんて事はあり得ない事なので、その点は注意すべきでしょう。尚、ここでは空気清浄機も載せていますが、あくまで一例です。加湿機能があり、湿度が管理できればその商品である必要はありません。

DHC アスタキサンチンNOW Foods ベータカロテン

これはアスタキサンチンを摂取する事ができるサプリメントです。尚、アスタキサンチンを摂取した際の効果については、まだ分かっていない部分も多く、過信は禁物です。サプリメントを利用する場合、1日数mg(1日1〜2粒)を摂取すれば良いという話もありますが、基本的には魚の「サケ(シャケ)」からの摂取でも十分だと思います。

これはβ-カロテンを補う事ができる海外製のサプリメントです。尚、容器には1日1粒目安と書かれています。レチノールとは違って過剰摂取の心配はおそらくありませんが、日本で販売されているβ-カロテンのサプリメントと比べれば1粒当たりの量が多いため、万が一のためにも用法用量はしっかりと守りましょう。
Now Foods ウルトラオメガ3超高濃度マグネシウム 50ml

これは必須脂肪酸である「ω-3脂肪酸(DHA・EPA)」を補う事ができるサプリメントです。1日1〜2粒を目安に摂取すると良いと思われます。尚、α-リノレン酸は摂取できないので別途補給する必要があります。α-リノレン酸はアマニ油やエゴマ油から摂取できます。

これはマグネシウム単体を補う事のできるサプリメントです。飲み物に溶かして飲む事ができます。マグネシウムは過剰摂取により下痢しやすいですが、これは量の調節が容易です。容器によると1ml(10滴)で100mg前後のマグネシウムが摂取できるようです。1回の目安はだいたいそのぐらいですが、最初はそれよりも少ない量から始めてみて、少しずつ慣らしていくと良いと思います。多くて1回2ml(20滴)までに留めましょう。
NOW Foods 脂溶性ビタミンCMRM コンプリートビタミンE
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これは脂溶性のビタミンCを摂取する事ができるサプリメントです。脂溶性ビタミンCは通常の水溶性のビタミンCよりも緩やかに吸収されると言われています。摂取方法としては1回500mg〜を朝と晩に分けて摂取すると良いでしょう。尚、ビタミンCは過剰摂取しても問題は少ないので、水溶性の方も合わせて摂取しておくと良いかもしれません。

これは抗酸化作用を持つとされるビタミンEを摂取する事ができるサプリメントです。摂取量の目安は1日0〜1錠(心配な場合は「1〜2日おきに1錠」にする等各自調節)です。
LIFE STYLE B-50 コンプレックスシャープ 加湿・空気清浄機 プラズマクラスター KC-G50

これはビタミンB群をまとめて補う事のできるサプリメントです。目安は1日1〜2粒を朝だけ、晩だけ、あるいは朝晩に摂取するようにすると良いでしょう。

これはあくまで一例ですが空気清浄機です。スチームで湿度管理ができます。

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